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バイに関する商品って何を買えばいいの、、、
商品も情報も溢れている今日この頃。正直何を買えばいいかわからなくなっちゃいます。
そこで、現役のバイクショップ店員である私が、ツーリングを快適にするアイテムから洗車やちょっとしたメインテナンスまで厳選してご紹介!
今からバイクライフを始める方にこそ見てもらいたいですが、現在バイク愛好家のあなたもきっと、ほしいものが見つかりますよ。
厳選したとはいえ、おすすめしたいアイテムがいっぱいあって、記事のボリュームが大きくなっちゃいました。全部読んでもらえると嬉しいですが、目次から興味あるものだけ見てもらってもいいですからね。
この記事は以下のような人におすすめ!
- ツーリングを楽しく快適にするアイテムを知りたい。
- ツーリングに最適な撮影グッズや周辺アイテムを知りたい。
- おすすめの洗車グッズを知りたい。
この記事を見ると、バイク乗りにおすすめのアイテムを知ることができます。
それでは、どうぞ!
快適ツーリング
バイクは乗っている時が1番楽しい。
とはいえ、楽しい目的地に着くまでをもっと快適に、そして楽しくありたいですよね。
まずはツーリングを快適にサポートしてくれるアイテムをご紹介します。
スロットルアシスト
1個持ってて損しない商品No.1では!?
特に高速道路なんかは、ずっとアクセルを回しておくのって意外と疲れるんですよね。私のように排気量が小さいバイクに乗っている方ならなおさら。
そこでこのスロットルアシスト!
いくつか他の種類のアシスト商品が出ていますが、安全面からも私は手のひらでアシストするタイプをおすすめします。
アクセルを回すのをアシストしてくれて、疲労感DOWN。一度使ったら止められないアイテム!
社外グリップヒーター等の太いグリップを付けている方じゃなければ、ほぼ無理なく装着可能です。
バイク用インカム DAYTONA 『DT-E1』、MIDLAND 『BT R1 ADVANCED』
愛車の排気音や吸気音、メカノイズを聴きながら走る、、、最高、、、
なんだけど、友人と会話しながら、音楽やナビの音声を聴きながらツーリングを楽しみたいですよね。
「とりあえず」にはもってこいのインカムといえば、DAYTONA『DT-E1』!
安心の日本製で基本性能は十分。他社と比較して「コスパ◎音質△」という感じですが、会話もできるし音楽も十分楽しめるので問題なし。
息子と喋りながらのツーリングは楽しい!
よくある心配に「他社メーカーインカムと繋がるか?」がありますが、ちゃんと繋がりますので大丈夫です。
ツーリング中とはいえ、もう少し音質良く音楽を楽しみたい方はコレ。
「コスパ⚪︎音質◎」という感じで、有名なメーカーよりはお手頃。インカムで音質重視派ならミッドランド社か。
ちょっとだけボタンの操作性が悪いのはご愛嬌。
TANAX 『プレートフック4』
ちょっと積載能力をUPさせるのにちょうどいいのがネット。
でも、意外と荷掛けフックをかけるとこがないバイクも多いもの。地味だけどいい仕事してくれるニクいヤツ!
積載といえばシートバッグですが、必要な容量がその人次第
かと思って、今回は外しました。
Daytona 『バイク用 USB電源 防水 5V/2.1A』、『スレンダーUSB-A 2ポート』
最近ではスマホホルダー+スマホ(ナビ)のライダーさんも多いはず。
ナビや音楽再生等で使いっぱなしだと、バッテリーの消費がすごいのなんのって。
そこで必要なのがUSBポートですが、物によっては取り付けに難ありな商品も。
Daytona製のUSBポートは、取り付けが意外と簡単で配線もややこしくないのが嬉しいポイント。
ハンドルにもつけやすく汎用性◎ですが、テーパードハンドルのバイクなんかだとちょっとひと工夫が必要な場合もあります。
取り付け可能なハンドル・バイクであれば、見た目スッキリな有能USBポート。
クラシカルなバイクよりも、SSやネイキッドのようなスポーツバイクに似合うアイテムです。
TANAX 『スマートライドモニター AIO-5 Lite』
新しい時代の到来って感じですね。
ナビだけなら正直不要と思っていましたが、ドラレコその他機能付きはちょっと嬉しい。
バイクへのドラレコを装着も(自衛のためにも)必須になりつつありますものね。
バイクによっては取り付け位置が非常に難しいですが、あると最高のアイテム。
この記事では責任が持てないためスマホホルダーを外していますが、スマホ装着での落下や振動で破損の心配もなくなりますよ。
ご自身で装着できればいいですが、バイクショップや用品店等に頼むと全部で10万円程行きそうなのがネックか?
EFFEX 『ゲルザブR』
見た目や足つき、乗り心地が変わってくるので賛否は分かれるところですが、長距離でお尻が痛くなることほど辛いことはありません。
簡単に解決できるアイテムといえば「ゲルザブ」。
名前を知っている方も多いはず。長距離移動をするときにあったら嬉しいアイテムといえばコレ!?
静止画撮影
「せっかくツーリングに行くならかっこいい写真を撮りたい!でもどれがいいかわからない!」というあなたへ向けたご紹介ですよ。
スマホのカメラでもキレイに写るようになってきましたが、風景ではなく物撮りにおいて「キレイに撮れる」のと「かっこよく撮れる」のは違うかな、と。
もっと詳しく知りたい場合はこちら↓
SONY 『α6400』
高性能をギュッと詰め込んだコンパクトボディのミラーレス一眼!
表現力は、他社同等機と比べて頭ひとつ抜けているように思います。
3種類のレンズキットがあるけど、おすすめはダブルズームレンズキット。
シルバーかブラックかはお好みですかね。
あなたも「『α』の世界」へ入ってみませんか?
LCS-EBE-T ボディケース ブラウン
グリップがちょっと浅いα6400ではほぼ必須アイテム!なくてもいいけど、あると手軽さが増します。
高級感も出て所有感UP!
SONY 『 VLOGCAM ZV-E10』
動画特化のα6400!手ブレが少ない、キレイな動画を撮りたいならこちら。
1台で多くの役割を持たせることができるカメラですが、静止画撮影がメインになりそうな方ならα6400が◎ 。
SONYのVLOGCAMシリーズには、「レンズ交換式のミラーレス一眼タイプ」と「レンズ非交換式のデジタルカメラタイプ」がありますが、私は圧倒的にミラーレス一眼タイプがおすすめ!
同じくミラーレス一眼タイプの「ZV-E1」がありますが、さらに高額になるためこちらが総合バランスで言うと上か?
ちなみに
α6400もZV-E10も液晶モニターを正面に向かせることができますが、α6400はチルト式、ZV-E10はバリアングル式と違いはあります。
どちらが優れているということはありませんが、やはり静止画では私はチルト式が好みです。
Panasonic 『LUMIX DC-G99』
『ミラーレス一眼』を開発したPanasonic。同社が展開するμ3/4ミラーレス一眼カメラ「LUMIX Gシリーズ」のひとつです。
ボディ内手ぶれ補正が欲しいならコレ!
ミラーレス一眼の中でも、カメラらしいキュートな見た目が◎。
SONY 『Cyber-shot DSC-RX100M5A』
「高級コンデジ」と呼ばれるジャンルのカメラです。
「Cyber-shot RX100」シリーズは、SONYが展開する高級コンデジ。
コンデジの魅力は、圧倒的な気軽さ。
「気軽さ」をとるか「描写力」をとるか。あなたにとって、高級コンデジが最強のバイクカメラになるかもしれません。
購入前にレンタルしてみよう!
購入を迷っているなら、まずはレンタルしてみては?
ハクバ 『ドライボックスNEO 5.5L』
せっかくいいカメラを購入したら、ドライボックスは同時に購入しましょう。
湿気やカビに弱い撮影機材。カビは一度生えてしまうと完全には取り除けないので、カメラを長く愛用するためにも持っておきたいアイテムです。
高いものを挙げるとキリがないので、お手頃なもののご紹介です。
5.5Lサイズがコンパクトだけど十分な容量があっておすすめ。
α6400を入れてみた様子がこちら。
キットレンズに加え、所有しているSIGMAのレンズも入ります。
ハクバ 『強力乾燥剤 キングドライ3パック』
上記ハクバ製ドライボックスと併用しましょう。
蓋裏に2個入れられるポケット?があります。
安くなってたら、まとめ買い推奨!
保護フィルター
正直保護フィルターは必須アイテム。
どんなに気をつけていても、レンズ表面には傷が入るもの。ちょっとでもリスクを減らすには、最初から保護フィルターを装着しましょう。
他のフィルターも重ね付けできる商品がほとんどなので、もう大体つけているのを忘れちゃうくらいつけっぱなしのアイテムですね。
K&F Concept 『可変NDフィルター』
滝の水が綺麗に流れているような、よく見る写真を撮影するには必須アイテム。
簡単に言えば「レンズのサングラス」。
NDフィルターも減光量でいくつか種類があるので、迷ったらコレ。
ケンコー 『PRO1D WIDE BAND サーキュラーPL フィルター』
偏光フィルターであるPLフィルター入門にピッタリ。
光の反射を調節して、海や空の青さを強調したり
ガラスの反射を無くして中のものをキレイに写すことが可能に!
あると便利なフィルターの一つですよ。
Manfrotto 『Elementトラベル三脚 スモール』
三脚で迷ったらコレ!
何が大事って、リュックに入ること!
コンパクトさ、丈夫さ、軽さ、価格、ブランドの安心感を考慮したときの最適解。
石突(足の先端)が若干紛失しやすいことに注意(経験者は語る)。
三脚を使用することで撮影できる幅は、グッと広がりますよ!
Manfrotto 『PIXI ミニ三脚』
手軽さ最強三脚。
大きい三脚を持っていけない方も、持っておくと便利。角度はワンタッチで変えれて操作性◎ですよ!
Lowepro 『ギアアップ クリエーターボックス』 Lサイズ
正直カメラバッグは、カメラとレンズ次第、、、ではありますが、この商品は派汎用性◎で使いやすくておすすめ!
私はリュックやホムセン箱での持ち運びが多いため、インナーバッグタイプを使用してます。
サイズ展開がありますが、今はLサイズがちょうどいい感じ。
これだけ入れば十分でしょう!
動画撮影
気持ちいい風景の中走るツーリング、楽しいツーリング仲間との楽しい時間。
YouTubeおよびモトブロガーさんの影響で、ツーリングの様子を動画で残す方も増えたのでは?
この章では、ライダーにおすすめの動画撮影グッズをご紹介!
GoPro 『HERO12 Black』『HERO10 Black』
バイクでの使用という環境下では、アクションカメラ1択になるかと思います。
また、他有名メーカーや中華製のアクションカメラもありますが、総合的に考えて現在ではGoProが最適解になります。
結局、検索すれば情報がすぐ出てくる商品が使いやすいですからね
その定番のGoProの最新機種『HERO12 Black』!
動画でもHDR撮影(暗いとこと明るいとこのバランスがいい感じになる機能)ができるようになり、よりブレも少なくなり、より撮影時間が長くなったりと、他にも日々いろいろ進化しているGoPro。
でも、、、
どんどん高機能になっていっているが、価格もどんどん上がっている!
そこで、近年でのGoProモデルでは、個人的にはHERO10でもいいのではないかと思っています。
2世代前のGoPro機。
HERO9からフロントにもモニタが付きましたが、10の方が動きがなめらかでおすすめ。
自撮りを含め汎用性が上がった機種で、絶対最新機種じゃないと嫌な方じゃなければこちらが安くておすすめですね。
GoPro ゴープロ アクセサリー ヘルメット マウント
バイク遊びの楽しさを撮影するのに最適なのはヘルメットマウント。
顔を向けた方向にカメラも向くため、撮影者のテンションのようなライブ感を映像に残せます。
簡単な顎マウントならこちら!有名なモトブロガーさんも使用してるタイプのアイテム。
唯一の弱点は、本体をヘルメットの中心にしかマウントできないこと。
GoProのレンズが中心から横にオフセットされているため、体の中心での撮影ができない、、、
のですが、そこまで気にする人いない??
むかーしむかしに某人気モトブロガーさんが、ヘルメットの中心にレンズが来るようマウント位置を調整している動画がありましたね。
ヘルメットに合わせてマウントするのであれば、やはりこのタイプ。
収まりがキレイだし、撮影者の意図通りにマウントできる。
でも、ヘルメットを変えたらまたベースを付け直ししなきゃなのがやっぱりめんどくさい。
上記の顎マウントに落ち着くんですよね
クランプマウント Gopro用マウント付き
ヘルメットにマウントすると重くなるから、ということで車体にマウントする方法もあります。
ただ、ハンドルに装着して前方を映すだけでは、ドラレコのような無機質な映像になってしまいます。
グラブバー等にも装着できるため、前後輪のタイヤや地面を映したりと、工夫次第で一味違った撮影ができちゃうかも!?
面白い視点で撮影してみよう!
Insta360 『X3』
近年多く見かけるようになった360度カメラ。
「見えない自撮り棒」がホントにすごい!
下記のような長いアダプターを購入すると、簡易空撮のような撮影も可能。
ファイル容量がものすんごい大きいことと、編集が面倒なことを除けば、おもしろいアイテム。
一応、片方のレンズのみの撮影として普通のアクションカメラのような使用方法もできます。
購入前にレンタルしてみよう!
購入を迷っているなら、まずはレンタルしてみては?
洗車
愛車はキレイにしておきたいもの。ユーザーができる1番簡単なメインテナンスは、きっと「洗車」ですね!
一軒家の方なら心配は少ないですが、賃貸マンションの方は洗車する場所から悩ましいもの。
そんな洗車に必要なアイテムをご紹介します。
ケルヒャー 『K3 サイレント』
西日本の方はこちら
東日本の方はこちら
一軒家の方のような、洗車スペースを確保できる方はマストバイ!
毎回の洗車で使用しなくても良いかもしれませんが、頑固な汚れやチェーン清掃の時だって役立つアイテム。
洗車スペースを確保できる方なら、きっと家の外壁に、ベランダに、車に、とバイク以外にも使用機会は多いはず。
『K3 サイレント』は、コンパクトなサイズ感ながら、パワーは必要十分だし、何より静か!
なかなか文字で説明するのは難しいですが、もちろん動作音はするものの、気になるほどはありません。
1家に1台ケルヒャー。間違いない。
FW1
水無し洗車ならコレ。
汚れを包みこんで浮き上がらせ、タオルで拭きとり洗車完了!そのままマイクロファイバータオルで磨き上げるとツヤが出てあらキレイ!!
なんですけど
コスパがいいかと言われれば可もなく不可もなく?といった感じ。
賛否はあれどコイン洗車場でもいいから水を使ってホコリや泥を落とすのが本当はいいですけどね。
水無し洗車しか選択肢がない方にはマストバイなアイテム間違いなし!
カークランド 『マイクロファイバータオル』
洗車にマイクロファイバータオルはセットかと思いますが、コスパ◎なこの商品。
吸水性がものすごく高かったり、価格がものすごく安かったりと、特別優れている商品ではありません。
「そこそこ吸って、そこそこ安いのに、これだけ枚数入ってる」が推しポイント!
なんだか文字にすると褒めているのかけなしているのかわからなくなりますが、めちゃんこ褒めています。
マイクロファイバータオル迷子になっている方は1回買ってみて!
プレクサス 『プラスチッククリーナー』、WAKO’S 『SH-R スーパーハード W150』
せっかく洗車するならツヤ出しまでセットで行いましょう。
見た目の問題というよりは、汚れがつきにくくなってキレイが長持ち。いや、洗車が楽しくてしょうがない方はしなくてもいいかもしれませんが。
そこでこのプレクサスがスーパーおすすめなのですが、最近どこも取り扱いがなくなってきています。
本当は手軽さと価格のバランス◎だったのですが、楽天だと高すぎるのがマイナスポイント!Amazonでもちょっと高いかというところ。
ド⚪︎キ等で見つけたときは買っておきましょう。
手軽に使えてつるつるテカテカに。耐久性もそこそこで、いい商品です。
代わりにネットで購入ならコレ!
フルカウルのような樹脂パーツの塊のようなバイクに使用すると、身惚れます。効果の保ちも良くて、1回使ってみてほしいアイテム。
本当は、同社製品のバリアスコートと併用するとなおよしですが、、、2個も買うと高いんですよね。
チェーンブラシ チェーンクリーナー
洗車といえば、チェンシコもセットですよね!?
チェーン清掃ではこれがないと始まらない。必須です。
ときどきチェーンクリーナーにおまけでついてるブラシがある?あんなのじゃキレイになりません。
AZ 『バイク用チェーンディグリーザー』
チェーンクリーナーがどれがいいかっていうのは難しい問題。
でも、なかなかキレイにならないクリーナーを使って時間をかけるより、さっとチェーン清掃を完了できるクリーナーがいいですよね。
この『バイク用チェーンディグリーザー』は、よくあるスプレータイプと比べて、圧倒的に汚れが落ちる。スプロケもあっという間にキレイ。
吹きかけてちょっとだけ時間をおいてチェンシコすると、よりキレイになるのでフライングしないようにしましょう。
ホイール(特にアルミ製)の保護は必要のようでご注意を。
DAYTONA 『イージーリフトアップスタンド』
本当はスタンドアップしてチェーン清掃を行うのが望ましいですが、なかなか全員ができる環境にはないと思います。
そんな時に便利なのが『イージーリフトアップスタンド』。
仕組みは、サイドスタンドを支点にリアを持ち上げてくれるだけのアイテム。
それでもチェーン清掃や注油にピッタリ!手軽にリアタイヤを回せちゃう。
あると便利アイテムの1つですね!
YAMALUBE 『スーパーチェーンオイル ドライ』
チェーンオイルはいくつか使ってみたけど最終的に落ち着いたのはコレ!
「飛び散らない」と「耐久性」のバランスが◎
ベタベタしすぎないから、注油しやすくホイールに飛び散りにくい。←これ大事!
個人的には吹いたところが白くなってわかりやすいのが嬉しいけども、、、これは好みか?
YAMAHA製ですが、メーカー関係なくおすすめのチェーンオイルです。
お手軽メインテナンス
「メンテナンス」っていうと仰々しいですが、日常点検レベルプラスαみたいなことができればいいか、というアイテムのご紹介です。
YOUYISI 『ワークライト ハンディライト』
「暗くなったけど明日のツーリングのためにチェーン注油したい」「細かい場所の整備したいけど暗くて見えない」そんな時に大活躍!
え、ない!?ときどきあるでしょ!?
「自分は大丈夫」と思っていても、オイル漏れ等は誰にでも起きるもの。ハンディライトもあると便利アイテムの1つですよね。
充電式なのが嬉しいところ。
XIAOMI 『電動エアーポンプ』
ちゃんと空気圧チェックしてますか?結構減ってるものですよ?
できれば月に1度はチェックしておきたいところ。
比較的お手軽な金額で手軽に空気を入れれるアイテムです。
ガソリンスタンドやバイク購入店等でみてもらってももちろん問題ありません。
CCI 『メタルラバー』
困ったらメタルラバー。間違いない。
ゴムやプラスチックを侵さないから安心して注油できる商品。
キャリパーのピストンの潤滑にも使用できるけど、おすすめは渋くなったキーシリンダーの潤滑!
その他
最後に、今までのジャンルに入らなかったけどおすすめのアイテムを数点ご紹介しますね。
ニューエラ 【キャップクリップ】
バイクにキャップはつきもの!
違う?ユニフォームでしょ?
カラビナのクリップが両端にあるって結構使いやすいんですよ!
ダイニチ電子 『reiz』
靴の乾燥機を探している時に出会ったアイテム。
日常のシューズに、ヘルメットに、ライディングシューズに、、、マルチに大活躍!
雨で濡れた靴の乾燥はもちろん期待通りでしたが、ヘルメットやライディングシューズの除菌・乾燥をすると、スッキリして使用感が良くなります。洗濯した方が気持ちいいのは確かですが、頻繁に洗うものでもありませんからね。
先日地元の2り⚪︎かんに立ち寄った際に、プッシュされてるのを発見。人気商品なことが伺われました。
Kaedear 『チェーンロック』
未だ無くならないのが二輪の盗難。私が神様なら、絶滅させます。
どうしても屋外においておくことが多いバイク。
いろんなセキュリティアイテムがありますが、やっぱり面倒なグッズも多いもの。
その中でもチェーンロックは比較的使用できるアイテムかと思います。
もちろん本気の相手からしたら、チェーンロックくらい容易く切断して持っていかれるのでしょうが、付けてるだけで威嚇になるって知ってました?カバーもして車種がわからないようにできれば、よりいいですね!
面倒そうだと思わせるのが1番効く防犯行動!
まとめ
今回の記事では、バイク向けおすすめアイテム37選をご紹介しました。
乗っている時だけでなく、バイクに関わるいろんな視点からご紹介したので、ちょっと数が多くなっちゃいましたね。
ホントは、まだまだおすすめアイテムがいっぱい!
でも、どうですか?気になるアイテムがいっぱいあったのでは?
もしかしたら、現在あなたがお持ちのものも出てきたかもしれませんね。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
また、熊本を中心にツーリングを楽しんでもらうべく、スポットやコースの紹介もしています!
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